配当+優待銘柄紹介 ~イオンモール:8905~

投資
スポンサーリンク

こんにちは、クローバーです。今回は配当と優待がもらえるイオンモールをご紹介します。
現在の配当利回りは3.0%と配当だけでは少し物足りないですが、優待も含めると4.8%の還元率が期待できる銘柄です。(2021/12/28時点)

スポンサーリンク

概要

イオンモールはイオン系列のショッピングセンターを開発・運営している企業で、東証1部に上場しています。

モール数は国内168店、海外34店(中国:22、ベトナム:6、カンボジア:2、インドネシア:4)となっており、収益のほとんどは国内事業に依存しています。
セグメントは地域ごとに「日本」、「中国」、「アセアン」と分けられており、セグメント利益からも国内の割合が高いことが分かります。

売上高、営業利益、EPS

売上高はコロナの影響で21年2月期は減少していますが、それ以前は毎年10%程度の増加傾向でした。22年2月期はコロナ前の水準に戻る予想になっています。

売上高

営業利益は21年を除けば17%程度で安定的に推移しています。

EPS(1時株当たり利益)も順調に伸ばしているようです。
21年2月は赤字だったため、EPSもマイナスです。

22年度はある程度の回復を期待できますが、コロナ前の水準には届かない予想です。23年度以降もコロナの影響が残りそうですが、再び成長軌道に乗せられるかがポイントになってきそうです。

キャッシュフロー

フリーキャッシュフローはマイナスになりがちのようです。海外の新規出店や既存モールの増床リニューアルへの投資が原因のようです。

中期経営計画では2022年度にキャッシュフローの黒字化を掲げており、改善を意識しているようです。また、海外セグメントの利益率が安定してきており、利益を生みやすい環境は整いつつあるようです。

自己資本比率

自己資本比率は右肩下がりで21年2月時点で27%です。不動産業の平均でも30%程度と低めのようのようですが、下がり続けている点は少し心配です。

配当金

配当金も増配の傾向です。2021年度までは配当性向25%以上となっていましたが、22年度からは30%以上と方針が変更されています。

今後はアセアン地域への出店に力を入れる計画で、売上の増加が期待できます。それに伴って増配も期待できそうです。

優待

優待は株の保有数に応じてイオンギフトカードやカタログギフトがもらえます。普段からイオンで買い物をする人には嬉しい優待ですね。

出典:イオンモールHPより抜粋

長期保有者には追加でイオンギフトカードがもらえますが、対象は1000株以上の保有者です。
ハードルがかなり高いと思いますので、ここでは省略しています。

まとめ

日本では頻繁に見かけるようになったイオンモールですが、今後は海外展開を進めてさらなる事業拡大を計画しているようです。

コロナの影響はまだ続きそうで株価も冴えない動きを続けていますが、今後もアセアン地域を中心に成長が期待できる企業ではないかと思います。

管理人は、ここ2か月で318株まで買い増ししていますが(10月の反省から)、1月もマメ株で集めていく方針です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
↓宜しければ応援のクリックをお願いします。

にほんブログ村 株ブログ 高配当株へ

※本情報は参考としていただき、投資は自己責任でお願いします。

株式投資体験セミナー