高配当銘柄の紹介 ~昭和真空:6384~

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今回は真空技術をキーテクノロジーとした電子部品用薄膜装置メーカの昭和真空について紹介します。

管理人はSBIネオモバイル証券で4株のみ保有しています。

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概要

昭和真空は半導体の製造に必要な装置を製造・販売しているアルバックの関連会社です。

大きく2つの事業に分けられ、装置の製造・販売をする真空技術応用装置事業と装置のアフターサービスを行っているサービス事業があります。

真空技術応用装置事業はさらに「水晶デバイス装置」、「光学装置」、「電子部品装置・その他装置」の3事業に分類されます。水晶デバイスの製造装置は世界でも高いシェアがあり、2020年版の経済産業省認定 グローバルニッチトップ企業100選に選定されています。

水晶デバイスはスマートフォンや自動車など様々なエレクトロニクス機器に使われており、正確な動作や通信を行うためには不可欠な部品です。自動車の電動化やIoTデバイスの普及に伴ってますます需要が高まると期待できます。

売上高、営業利益、EPS

売上高と営業利益は年度によってムラがあるようです。

ただ、営業利益率は常に10%をキープしており、製造業としては優秀な業績です。

EPSは売上高が過去最高となった2018年をピークとして少し落ち着いています。

キャッシュフロー

キャッシュフローは売掛金が増加した2018年に赤字となっていますが、それ以外は黒字を維持しています。最近3年間は徐々にCFを増やしています。

自己資本比率

自己資本比率は60%を維持しており、経営が安定していることが分かります。

そのため、長期投資に向いていると言えます。

配当金

最近4年間の配当金は60円で一定です。過去からの推移を確認すると数年に一度、大きく上がることがあるようです。配当性向は、約20%から50%の範囲で大きく変動しています。

まとめ

昭和真空の関連する市場は半導体業界であり、今後も成長が見込める分野です。

売上高、営業利益は年度によってばらつきがあるものの高い利益率をキープしています。配当金も安定しているので、タイミングを見て少しづつ増やしていく予定です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

※本情報は参考としていただき、投資は自己責任でお願いします。

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